覚えてるかな?せかいの黒胡椒を紹介するよ

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ケンジです。

みんな覚えているかな?

ぼくはこの間までの世界一周で、行った国それぞれの胡椒を買ってきたんだ。

そうなった経緯についてはこの記事を読んでみてね。
“台湾で誰もが知ってるあの場所と、せかいの黒胡椒1”

 

 

 

そして、この間までで

といっても随分前だけど、

台湾
タイ
マレーシア
ブルネイ
ネパール

の胡椒を紹介しているので、今日はその続きだよ。

前回までの分はこちらを見てみてね。
“せかいの黒胡椒 久々に途中経過の報告”

 

 

 

 

ちなみに今までと文体が違うことにみんな気がついたかな?

最近、更新が滞りがちだったんだけど、これからは短めの記事をもうちょっと高い頻度で更新していくことにしたんだ。

それで、別に気持ちがこもっていないわけじゃないんだけど、

なんとなくゆる~い雰囲気を出すために、ため口の馴れ馴れしい感じで書いていくことにしたよ。

みんなよろしくね。

 

 

 

 

 

 

じゃあ今日はインドの黒胡椒から紹介しようかな。

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この画像の左のやつだね。

この黒胡椒も、ネパールで買ったのと同じで、売店のおばあさんが売ってくれた

パッケージのないものだね。

ちなみに、これはインド南部の世界遺産の街

ハンピ

というところで買ったものだよ。

 

 

岩と遺跡の街と言われていて(勝手にそう呼んでいる)

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こんな風に、街は岩と遺跡に囲まれているんだ。

ボルダリング(ロッククライミング?)の聖地としても有名みたいだよ。

 

 

 

 

 

そして次の国は、エジプトだね。

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この黒胡椒は、エジプト紅海のダイビングで有名な

ダハブ

という街の近くで買ったものだよ。
ダハブについてはこっちの記事で書いてあるので見てみてね。
“激安でダイビングのライセンス取得、バックパッカーに人気の街ダハブ”

 

 

 

 

直接黒胡椒には関係ないんだけど、エジプトシナイ半島でダハブの南に

シャルムエルシェイク

という街があって、その沖合にはダイバーに有名な

沈没船があるんだ。

その沈没船目がけて、水深30mくらいまで潜るんだけど、ぼくも行ってきたよ

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これぞ探検という感じでとてもわくわくしたね。

ちなみにこの時わくわくしすぎて、水深30mの狭い船室の中で

気づいたら取り残されていた瞬間があって、

そのまま船室の中で亡霊になってしまうんじゃないか

って焦ったね。

 

 

そしてこの黒胡椒は、ダイビングが終わって帰りに寄った市場みたいなところで買ったものだったんだ。

 

 

 

 

 

 

 

今日最後の黒胡椒は、次の国イスラエルのものだよ。

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この黒胡椒もパッケージがないね。

これはイスラエルの旧市街、城壁の中で買ったものだよ。

イスラエルについては、ぼくがTRiPORTという旅メディアで記事を書いているので

ぜひ読んでみてね。

結構みんなの想像と違う国だから、びっくりするかもよ。
“リゾートと宗教の国イスラエル、旅行先としての魅力とは”

イスラエルについては思い入れが強すぎて、ここには書ききれないので、これだけにとどめておくよ。

 

 

さて今日はこの辺までだね、続きはまた次回書くことにするよ。

 

 

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