自分の過去を振り返りながらアメリカに行ってきたよ

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こんにちは、ケンジです。

 

 

 

前回の話の続きですが、ペルーの砂漠で遭難しかけた後ぼくはリマの空港からアメリカのニューヨークに飛びました。
(前回の話はこちら→“南米ペルーの砂漠で遭難しかけた話”)

とうとうこの世界一周の旅の最後の国へ辿り着いたのです。

 

リマからニューヨークに向かう際、自分の過去を振り返ってこんな記事を書いてみたりもしました。

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“川良健二の過去 〜京都大学を中退して医学部を再受験したわけ〜”

 

 

 

実はアメリカのニューヨークには、6年半前に京都大学を中退した時に一度訪れていて

その時は帰国当日の朝にパスポートがないことに気づき

危うく幻視に悩まされそうになりながら街を徘徊し

奇跡的にパスポートを見つけて帰国できたという出来事もあったり、

 

 

 

そんなエピソードがありつつ、今回で2度目となるニューヨーク訪問には実は一つ単純な理由がありました。

 

 

 

 

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ニューヨークに住む、先輩に会うためです。

 

 

もとをただすと、ぼくたちは同じ小学校に通っていて、彼は2つ上の先輩でした。

ぼくにはちょうど2つ上の兄がいて、彼と兄が同級生だったことからなんとなく存在は知っていたというくらいです。

 

 

 

時は小川のせせらぎのように静かに過ぎていき、ぼくは学区外の私立中学に通うことになりますが、

ひょんなことから彼を含めた地元の先輩たちとの交流が再開することになったのです。

 

 

 

 

時は2001年、巷は第何次かわからないけど、とにかくスケボーブーム

ぼくの地元、千葉県の松戸市でもその波が押し寄せて来ていました。

 

 

兄も含めた彼らがスケボーの熱に瘴てられている中、なんか楽しそうで羨ましかったので

あんまりしゃべったこともない先輩たちの中にとにかくスケボー1つで突っ込んで行きました。

 

 

結局、兄がいてくれたおかげでぼくもその仲間にすんなりといれてもらい、

その後の中高生活は大半をスケボーに注げるようになったという話です。

 

 

そんな中高時代の青春がぼくのアイデンティティー形成の主な部分となっていることは間違いありません。

 

 

 

 

 

「バタフライ・エフェクト」
「風が吹けば桶屋が儲かる」

 

どこかでおきた何か些細なことが、連綿と織り重なって最終的に別の場所でなにかが起きる引き金となる、というような意味の言葉ですが、

 

ぼくの人生にも、いやみなさんの人生にもこのようなことが当てはまるとぼくは信じています。

 

 

 

先ほどの2つの言葉をもう少し現実的に、人生という枠組みに落とし込んでみると、

「自己形成・意思決定における環境素因」

という話になるのかもしれません。

 

 

つまり、どこかで経験したなにかが、直接的にしろ間接的にしろ意思決定の際の陪審員になっていて

結果的にその経験が、人生で重要な選択を迫られた時、秘かに自分に助言をしてくれるんです

 

 

 

 

 

ぼくにとっての「地元でスケボーに捧げた日々」というのは間違いなくぼくの自己を形成し、

そして自分の人生を左右したものだったと信じています。

 

 

根拠はありませんから、なんとなくですけどね。笑

 

 

 

千葉県からわざわざ京都に行ったり、それを中退したり、医学部を目指したりと

 

 

中高時代の経験が、その大事な意思決定の一端を担っているような気がしてしようがありません。

 

 

 

 

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話が逸れてしまいましたが、

そんなスケボー仲間の中の一人が彼でした。

 

 

服飾の専門学校を卒業後、ファッション業界で「パタンナー」という職に就いていた彼ですが、

 

 

 

2010年、日本で得た全てを投げ打って単身渡米しました。

 

 

 

間にあったことはぼくも詳しく知らず、省きますが

 

 

 

現在、ニューヨークでも同じくパタンナーとして正規雇用され、

それまでの道程がどれだけ大変だったことか、ぼくには測りかねますが、

とにかく現在もニューヨークで幸せな生活を送っています。

 

 

 

 

さて、実はアメリカでは

そんな成功者のお財布にあやかって、ニューヨークからアリゾナへ旅行に連れて行ってもらいました。

 

 

アリゾナ州のセドナという場所です。

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ナバホ族などのネイティブインディアンにとってとても重要である幾つかの山々は

「ボルテックス」

と呼ばれ、いわゆる「パワースポット」として、ここセドナは人気の土地だということです。

 

 

そのほかにも、このセドナという街は

 

グランドキャニオン
アンテロープキャニオン

 

から近く、現地発のツアーが充実していました。

 

 

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宿泊先のホテルはこの旅で最強レベルに豪華

 

 

 

そして行ってきたのがアンテロープキャニオンです。

 

鉄砲水が岩肌を削って出来た天然の彫刻作品は

たまに頭の上から差し込む光を浴びて、

まるで提灯に照らされた飴細工のように綺麗に輝いていました。

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そして、大体のツアーではキャニオンとセットになって訪れる、ホースシューベンドがこちら

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名前の由来は、

「コロラド川が削って出来た渓谷のうねり(ベンド)が、馬の蹄(ホースシュー)のようだから」

ということです。

 

ぼくは行くまで全然知らなかったのですが、行ってみてかなり興奮しました。

壮大さと爽快さが素晴らしかったです。

 

 

 

他にも例のボルテックスに登ったりしたのですが、

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この気軽に向かった登山でとんでもないことが起きてしまったので、

それはまた次回ということにしておきます。

それでは!

 

 

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