箱根の山をママチャリで越えることはどれほどつらいか書きます

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こんにちは、次郎作こと布施田泰之です。

現在、「東海道53次をママチャリで走破する」というチャレンジ中で、東京→京都間450kmを走り抜けようとしています。

ママチャリで、東海道53次450kmを2泊3日で走ってみます

その道中に、どうしても逃れられないポイントがありました。

それは「箱根越え」

そうです、昔から東海道を通る人々を困らせたあの「箱根」

毎年の正月の駅伝で有名なランナー殺しの「箱根」

 

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先ほど、その最高地点を通過してきたのですが、

その過程があまりにつらかったので、記事にします。

「箱根 ママチャリ」で検索してきたアナタに書くんですよ!!!笑

 

僕の箱根越えは、昨日から始まっていました。

昨日僕は、朝7時半に東京の日本橋を出発し、東海道53次をトレースしながら、日本列島を西へ西へとひたすら漕いでいました。

寝坊してしまったり、道中で予期せぬ雨にあったりして、暗くなる前に箱根に到着するという計画もかなわず、

箱根湯本駅に到着したのは午後6時ごろでした。

すでに、8時間ほど自転車を漕いだ後でしたが、

まだ90kmしか走れていない、という焦燥感もあり、

雨の降っている、真っ暗な、箱根をもう少し進もう、と思い立ちました。

 

それが間違いでした。

想像してみてください。

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こういうトラックやら自動車がびゅんびゅん走る中、

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こういう狭い上り坂を、ママチャリを押して歩いて登っていく自分の姿を。

 

ちなみに、僕は人並み以上にママチャリ力あると思いますが(高校3年間毎日1時間漕いでた)、

この上り坂では立ち漕ぎすらできませんからね!!!

(武井壮レベルなら出来たらしいです笑)

 

しかも、昨日の夜は「雨が降る闇夜」

事故ったらワンパンチで天国行きです。

そこに、

・東京から箱根まで8時間自転車を漕いできた疲労

・雨と汗でぐちょぐちょになって暑いのか寒いのか分からなくなった体温

・車が脇をかすめるたびに感じる「事故ったら死ぬ」という脅威

・今後3週間分の旅の荷物

いろいろな要素が重なって、

表出したのは「なみだ」でした。

 

1時間くらいママチャリを押して、標高330mくらいの太平台駅というところでその日の箱根チャレンジは終えたんですが、

その日の格安宿の大浴場で、

あったか~いお湯に身を沈めたとき、

自然と「なみだ」が出てきたんです。

(おれなんで、こんなつらいことしてんだよ・・・バッカじゃねぇの・・・つら・・・)

 

でも、そんな時に、

「いつまででもここにいてええんやで。つらいときはな、ワシがあっためてやるけぇ」

箱根温泉が語り掛けてきているようでした。

 

おかげで、温泉から上がるころには、

「よし、明日はやったる。明日は、疲労もなくなってるし雨もやんでる。朝になれば明るい。大丈夫だ」

どんどん前向きな気持ちがわいてきました。

 

夜10時半から4時半まで寝て、

4:45には、宿を飛び出していました。

そこから、2時間半ただ一心にママチャリを押し続けました。

やはり朝は車が少なかったので、

マイナス4℃という気温と上り坂との闘いでした。

でも、

やっぱり車によるプレッシャーがないだけで相当楽です。

しかも、起きたばっかりで元気になっていました。

そして、ついに、

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やりました!!!

 

本当につらかった。

 

つらさがよくわからない人は、

「ママチャリを担いで、800m登る」と、単純に考えてみてください。

色々な要素足してくと、ちょうどそれくらいつらいです笑

 

 

では、芦ノ湖近傍おしゃれカフェからの更新でした。

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今日は、浜松目指したい!!

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COMMENTS

  • 名無しさん

    東京から8時間で90km、ママチャリでもショボすぎる。
    ママチャリでも、平均時速20kmは維持できます!
    そんなに辛いばかり言わず、本気を出しなさい。
    私は大阪から倉敷の190kmを9時間50分で走りました。
    中学2年生のとき、ママチャリで。