「デキレジ(笑)」では、成長はしていない

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次郎作こと布施田泰之です。

 

土日しか更新できないので、本日2回目の更新です。

 

本格的な仕事が始まり、3週間が経過しました。

 

持ち前の、コミュ力・体力・段取り力・効率の良さ、もろもろを駆使して、

「病棟の雑用」は、劇的な勢いでこなせるようになってきました。

どんどん上の先生の仕事を見て盗んでいっています。

 

元々大学出身ということもあり、電子カルテや病院の仕組みを知っていたことも大きいと思います。

事前にできることは全て終わらせておき、

どんどんと上の先生の仕事をこなしていく僕の姿に、

仕事が始まって3週目にして、

一番近い卒後6年の先生からは「デキレジ(笑)」と呼ばれるようになり、

僕は悦に入っていました。

 

しかし、患者さんのアセスメントを求められ、全然答えられなかった時に気付いたんです。

 

 

 

雑用は効率よくこなせるようになったけど、

全く頭が良くなってない!!!

 

「デキレジ(笑)」とは、雑用をてきぱきとこなす様に対する褒め言葉だったんです!笑

 

科を回り始めて1ヶ月くらいで、

こなすべきタスクは余裕を持ってこなせるようになると言います。

 

 

その余裕に、ちゃんと勉強するように意識したいと思います。

 

「勉強するのは、研修医になってから」

 

を合言葉に、国試前に旅行して遊びまくってしまった僕は、

今、必死に勉強しないといけないんです笑

 

元々読書が好きだったこともあり、3週間で色々と読みましたよ!

①「研修医になったら必ず読んでください」

正直、この手のタイトルはほぼ読まないのですが、ネット上ではけっこう評価が高かったので読んでみました。

研修医の心構えと手技の手順くらいは役にたったかもしれません。

 

②「誰も教えてくれなかった診断学」

大学の授業で結構強調された考え方だったので、真新しい感じはしなかったですが、

もし知らない人だったらかなり大事な考えなので読んでみるといい思います。

検査前確率と検査後確率の話、その検査後確率が治療を介入すべき確率に到達するように検査は施行すべき、とか、

そもそも検査前確率が、検査すべき確率に達しているかどうかも考えるべき、などの話です。

あと、診断に関して自分の中で「症候ごとのカード」を作るべきといった話も興味深かったです。

 

③「絵で分かる感染症」

学生時代に、趣味で一回通読していた本です。

僕は、抗菌薬の使い方・考え方についてこの本の内容をいつでも確認出来るように白衣のポケットに入れるメモ帳にまとめました。

てか、

クラビットってレボフロキサシン(フルオロキノロン)だったんですね!!!笑

日本の感染症界で有名な岩田健太郎の本です。

読みやすさ重視されていて初学・読書に適してると思います。

 

④「レジデントノート 輸液療法はじめの一歩」

研修医室に置いてあるレジデントノートを徐々に読み進めてます。

輸液に関する基本事項と今回ってる科に関係する部分を読みました。

分かりやすくていい感じです。

 

⑤「レジデントノート 入院患者の痛みの診かた」

がん疼痛に対する、痛み止めの使い方、オピオイドの使い方について分かっていなかったので読みました。

がん疼痛に使うオピオイドは、モルヒネ・オキシコドン・フェンタニルがありますが、それらをどう使い分けるのか、など勉強になります。

 

⑥「レジデントノート 腹部・骨盤部の画像が読める」

眠い目をこすって読んでいたので何も覚えていないです。

眠い時は寝るべきです笑

 

⑦「研修医当直御法度」

言わずと知れた、福井が生んだ救急医、林先生が書いた本です。

救急を回る時のために徐々に読み進めています。

まだ3分の1くらいしか読めてないです。

でも今のところ、本当に陥りがちな考えを指摘してくれるので、

知的好奇心旺盛な僕としてはとてもおもしろい本ですね!

 

 

明日から、また1週間がんばってきます!!!

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