研修医として働き始めて思うこと「親が元気なうちにたくさん会おう」

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[Photo by flickr]

こんばんは、次郎作こと布施田泰之です。

 

医師として働き始めて半年が経とうとしています。

もがき苦しみながら勉強の日々を過ごしていますが、

そんな中で思い知ったことがあります。

 

 

 

「健康は、当たり前じゃない」

ということ。

 

文字にすると、月並みすぎて笑っちゃいました笑

 

でも、実際に、

親と同じような年齢の患者に重大な病気が見つかったり、

おじいちゃんやおばあちゃんと同じような年代の方が亡くなってしまうのを目の当たりにして、

僕は、かなり衝撃を受けました。

 

 

最初は信じられませんでした。

こんなに病気になっている人がいるんだ。

こんなに亡くなる人がいるんだ。

健康に過ごしてきた24年間ではなかなか出会わなかったから、信じられなかったんです。

 

 

そして、両親の歳くらいの患者と話をしていると、

ふと頭をよぎることがありました。

「あぁ、今両親が健康で過ごしているのって意外と奇跡的なのかも知れないなぁ」

 

そして、

そんな時僕はある方の質問を思い出すんです。

 

 

 

 

「あと何回親に会えると思う?あと何時間親と過ごせると思う?」

 

これは僕が昔、アフリカの地ガーナで問われた質問です。

この質問をしてきたのはガーナで出会った海外勤務の商社マンでしたが、かなり現実的な考え方をする方でした。

 

 

「おれは今、親と離れて暮らしているから年に1週間くらい会えるとしよう。

 親が平均寿命まで生きるとしてあと30年。

 30×1だから、親がなくなるまでにあと30週間分、つまり8か月分くらいしか一緒いれない計算でしょ。

 大学入るまで親と過ごしたのが18年間とすると、

 今まで過ごした時間の27分の1しか親と過ごせないことになるよね。

 みんな軽視してるけど、社会人になってから親と過ごす時間っていうのは、実はそれだけ貴重な時間なんだよ。

 だから、おれはどんなに忙しくても時間見つけて実家に帰るようにしてる」

 

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

確かに!!!

 

僕の人生観が変わった瞬間でした笑

まさか、ガーナの生活じゃなく、ガーナで出会った人の一言で変えられるとは!笑

 

 

ということで、

今週末の3連休で実家帰ることにしました!!!

ホワイトな武蔵野赤十字病院で、休みがちゃんともらえるうちに実家に帰らないと!!!笑

 

 

 

親孝行 

したいときには 

親はなし

僕の父親の口癖です笑

 

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