2019年 新年の抱負~医師3年目、小児科と読書と英語~

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あけましておめでとうございます。

次郎作こと布施田泰之です。

 

社会人になって3年目になり、

これまで2回迎えた元日に「新年の抱負」を書いていたのですが、

思った以上に、

自分がその1年間で何を考えていて何を目指していたのかが赤裸々に語られていて、

その後も何度も読み返して、これけっこう大事だなと感じたので、

今年も1年をふりかえりながら、しっかり今年の新年の抱負を書きたいと思います。

 

まず、去年一年の一番の変化と言えば、

初期研修医としての2年間を終えて、小児科の専門医を目指して働きだしたというところです。

僕はどちらかというと少数派なのですが、

『医局』ではなく、『成育医療センター』という小児病院自体に専門医を取得出来るような形で雇っていただいて働いています。

医師3年目として、小児病院の後期研修医として頑張り始めました。

そして、今年からは後輩ができて教える立場になるので、

『めっちゃ勉強になるからこの先生と仕事したい!』『え、布施田先生と?いいなぁ』と思われることを目標に頑張ろうと思います。

 

 

また、以前と大きく方針を変更した点が、

「本を1年で100冊読む」

と決めたことでした。

初期研修の2年間は、「まずは医師として1人前にならねば」と土日返上で医学の勉強のみしていましたが、

去年からは臨床をやりながら、「より俯瞰的な視点をもたねば」とジャンルをしぼらず本を読むようにしました。

4月から80冊程度読んだので、100冊という数字上の目標も達成できそうです。

 

そのおかげで、医療現場にとどまらず知識や見地を広げていくことができました。

 

たとえば、

司馬遼太郎の『胡蝶の夢』で、

江戸時代の厳しい身分制度を医療という立場から切り裂いた、

日本の近代医学の立役者の”松本良順”の話を読んだり、

 

巨大医療グループ「徳洲会」を1代で築き、

『生命だけは平等だ』という信念のもと、今は当たり前となった「土日夜間24時間診療」を広め日本の医療に革命を与えた、”徳田虎雄”の自伝・伝記を読み漁ったり、

 

元々、僕が医師を志したルーツである国際医療の分野の本を読み漁ったり、

 

小児科医として”虐待”に向き合った無力感から、

社会的にどういったサポートができているのか、できていないのかを調べるために、

児童相談所の本を読みまくったり、

 

読書は、とても多くのことを僕に教えてくれます。

そしてそれは、漠然と病院で働いているだけでは絶対知ることのできないことでした。

この習慣は続けていこうと思います。

 

 

また、今年一年で一番の課題になりそうなことが『英語』です。

小児科専門医を取得した後は、公衆衛生を海外で学ぶことも検討しているので、

選択肢を狭めないように事前に英語の勉強もすることにしました。

 

英語論文はまぁまぁ読んでいたので少しは英語力上がっているかと思っていたのですが、

先月受けたTOEFL iBTで衝撃の点数をとってしまったので、英語に関してはかなり厳しく勉強することになりそうです。

こちらはまたブログに書くので応援してください笑

 

 

ということで、

今年はこれまでの医療一辺倒ではなく、

 

小児科:後輩に尊敬される臨床医

本: 100冊読みながら、医療をとりまく社会の勉強

英語:TOEFL iBT 100点目指して勉強

の三本柱で頑張ろうと思います!!!

 

 

また、特に英語に関してブログ更新していくことになると思います!

今年もよろしくおねがいします!!

 

この写真は、去年地元の福井の和紙で作った、友達に福島の日本酒の名前を書いてもらったうちわの写真です笑

『一生青春』の気持ちで、これからも頑張ります!!

 

 

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