ヨーロッパ周遊記~ビールの聖地ミュンヘン編~

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次郎作です。

大学4年生の年末年始に行った、ヨーロッパ周遊の時の記事を載せます。

いずれ、前回のブログではお話しできなかった、

大晦日の朝、全く行くつもりのなかったパリで目覚めたという、

「大晦日、世紀の乗り間違い」の真相についても記事を書こうと思います。

お楽しみに!

 

 


大晦日。夜行列車に揺られ、目が覚めるとそこはパリでした。

………

なんかこう書くとロマンチックになっちゃうね!笑

でも、違います!!

前回の記事でみなさんご存知の通り、夜行列車を乗り間違えただけです。

 

 

では、この世紀の乗り間違いを紐解くために、

時間を巻き戻しましょう。

まず、みんなが知っている僕たちの経路は、

バルセロナ→カルカソンヌ→ニース→モナコ→ミラノ

と、ここまでだったと思います。

ミラノで十分本田△ごっこをした僕たちは、

次に、北上して、スイスのチューリッヒに向かいました!!

 

今、チューリッヒって何があったっけ?とか思ったでしょ!!

これだよ!!

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これは、スイスのアーミーナイフを買ってテンション上がって、

アーミーナイフ食べちゃうトム!!笑

 

他にも、キレイな湖あったね!

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チューリッヒにあるから、チューリッヒ湖!!

本当だよ!多分!!

 

そして、極め付けはこれ!!

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チーズフォンデュとラクレット!!

ラクレットって、チーズを鉄板の上でとかして、茹でたジャガイモにかけて食べるの!!

チョーうまい!!

と、頑張って書いたけど、

賢明な読者のみなさんなら分かるよね、

そうです、

ブログ映えするようなものは何もないんです!!

 

僕は悪くない!!笑

はい、次の都市へ行きましょう!!

 

その次に向かったのは、

我らがビーラー※の聖地、「ミュンヘン」

(ロ_ロ)ゞ(説明しよう!!ビーラーとは、飲み会において1次会から3次会に至るまで永遠とビールを飲み続ける、ビールという黄金の雫を愛してやまない漢たちのことである!!)

毎年650万人の来場者が訪れ、600万杯以上のビールが飲まれ、30万以上のソーセージが食べられるという、まさに世界一のビール祭り「オクトーバーフェスト」が開催されるあのミュンヘンですよ!!!

↑↑
この細かい数字はネットから拝借してきたんだけど、計算上、毎年50万人くらいビール飲まずに帰ってやがる!!ビーラーの片隅にも置けないぜ!!

 

 

そのミュンヘンで最大とも言われる、ビアホール行ってきましたぁぁぁ!!

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相席した正面に座ってたご夫婦と仲良くなった!!

何語で話してるかよく分からなかったけど!!笑

まぁ、ビール好きに悪いやつはいないね!!

と、思ったら横に座ってたご家族とも仲良くなった!!

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ビールサイコー!!

世界平和ってビールで簡単に実現出来る気がするぅ!!!!

その上に!!

他にも後ろに座ってた地元民っぽいドイツ人が、

流れてくる音楽隊の生演奏に合わせて乾杯してるから、

一緒にしてきた!!

こいつら!!笑

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説明前後しちゃったけど、このビアホールでは音楽隊が生演奏して盛り上げてくれてるんだよ!!

チョー楽しい!!

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もちろん、ビールは1リットルジョッキで!!

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最高でした!!

でも!!

一つだけやり残したことがあります。

それは何かと言うと、、、

 

「ビール3.25リットル一気飲み!!」

このご時世に反してるとか言わないでください!

 

だって、これは漢のロマンだから!!

「ドイツにはローデンブルグという町があり、元市長のヌッシュの一気飲みがその町を救った」

と言う故事があるのです!!

 

 

以下、引用です。気になるビーラーのみなさん必読です!!

なんで3.25リットルなのかも分かるよ!

時は1631年、三十年戦争の最中、プロテスタント側についた帝国自由都市ローテンブルクは、ティリー将軍率いるカトリック軍に包囲され、応援のスウェーデン軍の到着を今か今かと待っていたものの抵抗むなしく町は陥落、ヌッシュ市長は降伏の白旗を掲げました。ティリー将軍は勝利の行進をし、ローテンブルクの町は焼き払らわれる運命に、市参事達も斬首刑が決定となってしまいます。
翌日の宴の席で、ワイン貯蔵庫管理人の娘の思いつきで、市参事会はティリー将軍に地元の特上ワインを3.25リットルも入る大杯になみなみと注いで差し出しました。

すると、ティリー将軍が「もしこの中でこの大杯いっぱいのワインを一気飲みできるやつがいたら、おまえ達の罪をすべて忘れてやろう」と言い出したのです。
そこで市長のヌッシュが決死の覚悟で名乗り出て「カトリックもプロテスタントも神の前では皆兄弟。皆愛すべき神の心を持っている」と言い、見事に3.25リットルのワインを一気に飲み干しました。
とはいえ大杯、飲み干すのに10分かかったと言われています。ヌッシュの心意気に感銘を受けたティリー将軍は、約束どおり市参事たちの斬首刑を取りやめ、ローテンブルクの町は救われたというお話。

3,25リットルものワインを一気飲みしたヌッシュ市長は、その後3日間昏々と眠り続けたそうです。この一連の歴史的出来事はマイスタートゥルンク(Der Meistertrunk)と呼ばれています

 

か、か、かっけぇ~!!

ヌッシュ市長、あんた漢だよ!!

 

ただ、目ざとい読者なら指摘してくれると思うんだけど、

これ、一気飲みしてるのワインです!!笑

 

まぁ大丈夫だとは思うけど、

よいこのみなさんは、真似しないでください

 

 

そんな感じで、ビアホールだけでも楽しんでたのに、

近くにあった、

あのシンデレラ城のモデルと言われるノイシュバンシュタイン城もいってきました!!

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すげぇぇぇぇ!!

 

 

でも、ここまで来るまでには知られざる苦労があったんです。

まずこの写真をご覧ください。

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汗だくだぜぇぇ!!!

バス停からノイシュバンシュタイン城まで徒歩で1時間かかるんですが、

2時間くらい余裕あったせいで、色々間違っちゃって、

城内で始まるツアーの開始時間の20分前にまだ、バス停にいました!!!

 

そうです、バカです!!笑

それもそのツアーに参加しないと城内は入れないんです!!

その状況を理解した瞬間、僕らは山を駆け上がってました!!

 

 

所要時間1時間のところを20分以内にかけ登らないといけないというタイムアタックは、

僕を燃え上がらせました。

ハッ、ハッ、ハッ

息が荒くなるのと対照的に、心は平穏を取り戻していきます。

メチャクチャ楽しみにしていた観光名所が回れなくなるかも知れないという極限状態のなかで、

僕はなぜか幼き日々の「八幡山マラソン」を思い出していました。

 

小学生のころ毎月小学校の裏にある山でやらされていた「八幡山マラソン」

冷え切った空気が、肺を洗い流していく感じ。

呼吸が辛くなれば辛くなるほど、冷え切った空気はつららのように鋭くなり肺を貫いていく、

そんな感じが、冬の福井の「八幡山マラソン」を思い出させたのでした。

 

振り返ると、後ろを走っていたトムが歩いています。

そして、その表情は明らかに諦めの色をしていました。

確かに、1人だったら諦めていたでしょう!!

しかし、僕たちは2人!!

お互い励ましあい、決して諦めませんでした!!

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おかげで1分前に到着!!

ありがとう、ノイシュバンシュタイン城!!

 

 

そもそも遅れそうになったのは、

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「秘技!かわ流し!!(掛詞だよ)」

↑↑こんな感じで、

川にバナナの皮を流したりして遊んでいたからでした!!笑

自業自得!!笑

 

 

 

って、まぁこんな感じでミュンヘン楽しみまくってたんですが、

今回の記事で、

全く乗り換えミスった話も年越しの話も書けなかった!!!

ごめんなさい!!

 

次こそは書きます!!

明日書きます!!多分!

ということで、明日も楽しみにしていてください。

次郎作

 

おまけ

ミュンヘンにあった、ナゾのマンボウとパシャり

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