英語苦手な若手医師の、TOEFL iBT100点までの奮闘記

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どうも初めまして。

次郎作こと布施田泰之です。

2018年12月のこの記事を書いた時点、つまりTOEFL iBTで100点を目指した時点では、

医師3年目、小児科医として1年目という駆け出しの医師をやっています。

 

特に去年までの初期研修医の2年間はブラック企業も顔負けなくらい忙しかったですが、今年になってある程度余裕が出たので、

目標に向かって英語の勉強を始めることに決めました。

 

これまでの僕の英語学習の遍歴や英語能力を恥ずかしげもなく公開した上で、

忙しい医師でも言い訳せず勉強できるんだぞということを示していきたいと思います。

今後、更新内容をこの記事にリンクを貼っていこうと思いますのでよろしくお願いします。

 

【これまでの英語能力は?】

高校生時代:英語苦手で数学物理が出来るのがかっこいいと勘違いしあまり勉強せず。センター本番は172点(86%)程度

大学3年生:TOIEC 520点くらい

大学5年生:TOEFL iBT 64点。6年生での留学に向けて勉強を頑張る。

大学6年生:TOEFL iBT 76点。意外と点数上がらず意気消沈。

研修医1,2年目:英語勉強せず。意識的に英語の文献やuptodate(英語の参考書的な)を頑張って読んでいた程度。

医師3年目:10月に英語勉強を思い立つ!!

 

頑張ります!

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