みなさんこんにちは。ケンジです。
今日はぼくとっても嬉しくて晴れやかな気分でいます。
なぜかと言うと、
「たびびと図鑑」計画をやっと発動させることができたからです。
思えば今年の6月、個人的な知り合いの方々にお願いをして、アンケートに答えていただくところから始まった計画。
4ヶ月の後に(自分が怠けたのが悪いんだけど)
すべての編集を終えて、一応第一段階としてスタートさせることが出来ました!
今後はもっともっと人数を増やしていく予定です!
自分の旅行を図鑑に載せてもいいよ、という方
短期・長期に関わらずご連絡いただけるととても嬉しいです!
ご連絡はこちらからメッセージor友達リクエストをよろしくお願いします!
→“Facebookページ「川良健二」”
この図鑑は、色々な人の旅行をアンケート形式で紹介するもので、
・一番感動したスポット
・一番辛かった思い出
・一番お金を使った国
・とんでもハプニング
などなど、他にも色々な情報が詰まっていて、旅行の情報に使うのもよし、
娯楽として、他人の旅行を眺めるのもよし
なかなか興味深いものに仕上がっております!
それではどうぞ、たびびと図鑑をご覧になってみてください!
たびびと図鑑
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川良さん、はじめまして。
キナバル山を検索していたら、噴火で亡くなった方への思いを書かれた記事に出合いました。私は噴火したことさえ知りませんでした。
1文が短くて、言葉が確実で、修飾語がほとんどない。その文章にひかれて、いくつか他の記事も読みました。すっと心に入ってくるこの感じは星野道夫みたいだ、と思いました。普段ブログはあまり読まないのですが。
星野道夫をひきあいに出されて、愉快ではないと思われたらすみません。似ているという意味ではありません。自分の言葉で説明できないので、書き手として優れ、私が好きだった彼の名をだしたと理解してください。
旅は人を変えるとよく言いますが、必ずしもそうではないかもしれません。でも、私も旅を重ねて(歳も重ねましたが)、あれがなければこうはなっていなかっただろうと思うことはあります。行かなきゃよかったと振り返る旅はありません。現在がどうあれ。
川良さんが病院に戻られて、違和感がなかったことは錯覚だったかも、という感覚(意識かな?)をもち続けていただきたい。心からそう思います。国試合格もブログも楽しみにしています。
イイヅカさん、記事を読んでいただいてありがとうございます。
星野道夫さんのことは今まで知らなかったのですが、純粋に、物書きを仕事としていた人に似ていると言っていただいてとても嬉しく思いました。ありがとうございます。
動物などの写真を撮ることを生業とし、最後は仕事に生を捧げた方とも言えるのかもしれませんね。随筆も読んでみようと思います。
旅をしてみて、自分の本質的な部分が変わったかと聞かれればわかりませんが、行ってみて良かったというのは間違いがありません。それに今の自分があるのも部分的には旅のおかげだと言えるのではないかと感じています。
今後も学業とブログをがんばっていきたいと思います。
コメントありがとうございました。嬉しかったです。
川良