筆者の一言:
インド南部の田舎、ハンピ村で出会った方です。
日本ではカメラマンとして働いておられ、ぼくもちゃっかり写真をとってもらいました。
世界のさまざまな場所で撮影した写真にストーリーを付けたブログ形式のギャラリーはこちら↓
“KEIICHIRO SATO PHOTOGRAPHY AND MORE”
名前:
佐藤
生年月日:
1982-9-29
きっかけ:
アメリカで長期インターンシップが出来るところを探していたが見つからず、そのための貯金を使うことにしました。
あとは年齢的にバックパックを背負って旅行するのがしんどくなる前に行っとこうかなと。
実際に出発2週間前にひどいぎっくり腰をやってしまいもう若くはないと思い知らされました。
旅行期間:
1年くらい
予算が尽きたり、もういいかなと思うまで
旅行のルート:
ざっくり西へ
旅行のテーマ:
カメラをぶら下げてぶらぶらできるところをぶらぶら。
感動した観光スポット:
うーん、感動と言われると答えに困ってしまいます。
エチオピアのバハルダールという町で徹夜で麻雀をしていてこてんぱんに負けていました。
夜が明けて疲れや眠気のせいで妙にハイな気分になっている頃に倍満を上がった瞬間が一番エキサイティングでたくさん奇声を発してしまいました。
1番辛かった思い出:
幸運にもそんなに辛かったことはありません。ハードなことをしていないだけかもしれませんが。
1番楽しかった思い出:
居心地がいい宿に泊まってそこそこ美味い飯を食ってぶらぶら写真を撮れたら大体毎日楽しいです。
一番お金を使わなかった国:
インドだと思います
一番お金を使った国:
タンザニア、特にザンジバルでは土産を買いすぎてすんごい使いましたが後悔はありません。
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旅行中のハプニング:
関西空港で出国審査を終えて搭乗待ちの時にアナウンスで自分の名前が呼ばれました。
係員のところまで行くとそこには自分のパスポートと搭乗券が。
知らないうちに落としてしまったようで、危うく日本から出れないところでした。
旅行前の職業:
フリーのカメラマン
帰国後:
ノープランなのでこれから考えます。
遭った、聞いた盗難・詐欺事件:
強盗だとタンザニアの首都ダルエスサラームで被害に遭った話はいろいろと聞きました。
自分も少しだけ歩きましたがとてもカメラを外に出せる雰囲気じゃなかったです。
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