こんにちは、次郎作です。
僕がCredoというニュースサイトに寄稿したニュース記事のうちの1つを紹介します。
このCredoというニュースサイトは、ニュース解説サイトのような立ち位置を目指していて、
ニュースを伝えるだけでなく、その分野に詳しい人がより深くより分かりやすくニュースを解説するというのが特徴です。
「知りたいに、やさしく寄り添うメディア」ということがモットーに掲げられていました。
僕は今回の記事で、エボラ出血熱が、現地の西アフリカでどのように対処されていて、どのような困難があるのか、ということについて調べました。
西アフリカのガーナに留学していた僕としては、エボラ出血熱の流行が他人事ではなかったのです。
国境なき医師団日本の公式サイトを中心に、WHO、厚生労働省、FORTHとさまざまな文献をあたりました。
人は知らないことを、まるで存在しないかのように振る舞うことができてしまいます。
まずは、知ることから始めてください。
では、Credoへのリンクを貼っておきます。
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【エボラ出血熱】命をかけて戦う人々、国境なき医師団の活動から見る流行地の実情
次郎作