筆者の一言：
遊びも仕事もなんでも知ってる涼くんです。
旅に出た理由は「暇だったので」
帰国後に涼くんが立ち上げを行ったお店が片瀬海岸にあるので、みなさんぜひ！
“Sea Side Bistro | ぐるなび”
名前：
熊谷涼
生年月日：
1974.9.12
関連するたびびと：
“「図鑑で唯一の外国人 こうじ」”
“「軟禁、拳銃… それでも旅は楽しかった 田中かな」”
“「I’m not a lady boy コウタ」”
“「女子のひとり旅はこれで決まり！ あゆみちゃん」”
きっかけ：
暇だったのでw
旅行期間：
約半年
旅行の予算：
100万ほど
旅行のルート：
フィリピン、マレーシア、タイ、ラオス、カンボジア、タイ、マレーシア、ネパール、福岡、倉敷、姫路、、、
旅行のテーマ：
成せばなる、成さねばならぬ
そして成るように成る
感動した観光スポット：
Thailand Trang&Tonsai
(参考画像 by flickr)
１番辛かった思い出：
フィリピンで泥酔いして路上で意識喪失の故、携帯紛失、しかもその為に飛行機に乗れず、、
１番楽しかった思い出：
なんだかんだNat2(バンコクの日本人宿)かな、フリーハグもソンクランもメチャクチャ楽しかった。
一番お金を使わなかった国：
ラオス
一番お金を使った国：
日本、、、
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旅行中のハプニング：
うっかりレディーボーイと❤️ 😩😩
旅行前の職業：
Barマネージャー
帰国後：
ボチボチBarを再生するよ
遭った、聞いた盗難・詐欺事件：
ラオスのヴィエンチャンで賭博詐欺にあった男の子の話。
流暢な日本語で娘に日本語を教えて欲しいとの事で、孤独だったのもありソノおばちゃんの家らしき場所についていくと、娘らしい子は居なく男性が急にギャンブルを教えられるらしい。
簡単にルールを教えられた後、隣の部屋で正にそのギャンブルが行われていて、教えてくれた男がイカサマをして、そこにいる客から金を巻き上げようと話しを持ちかけてくる。
絶対に負けないならと、話にのると
案の定、勝つは勝つは
ただ、終盤の大勝負になったとき
相手側から、こちらは現金を出してるのだから、そっちもキャッシュを用意しろと注文される
言われた側は、どうせ負ける訳かないから
日本円で10万程用意する
それから最後の大一番、負けるはずの無い勝負のはずが、、、
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